2008年9月30日
カーボンフットプリントとは...
「炭素の足跡」という意味。資源採掘から製品の製造・運搬・販売・廃棄の各過程で発生する
温室効果ガスの総量をCO2排出量に換算して表したもの。
まだ、国内では表示に関する指針が統一されていないそうですが
経済産業省主導で統一される見込みとの事で、
来春以降、一部の食品や日用品などのメーカーから、
カーボンフットプリントが表記された商品が順次登場するそうです。
『お母さん、これ欲しい!』
『これは、CO2排出が多いからこっちにしなさい』
『いやだ、これがいい!』
『ダメッ!こっち』
『...うぇ~ん(泣)』
こんな日がくるかもしれません...
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2008年9月24日
台風13号が関東地方に接近した翌日、
千葉県の木更津と神奈川県の川崎市を結ぶ
東京湾横断道路の中ほどにある『海ほたる』に行ってきました。
当日は、まだ台風の影響で雲が残っていましたが、
360℃海に囲まれたパノラマは日常を忘れさせてくれました。
その『海ほたる』で、ある花壇が目に留まりました。
千葉県立上総高等高校園芸科のみなさんによる
『花いっぱい運動』という活動によって造られた花壇でした。
カメラマンの腕が最高なので
その素晴らしさが画像から伝わりづらいかと思いますが、
まぁ、見事でした。
花を育てる、緑を育む...
しかも、海風が非常に強い場所で
あれだけの花壇を維持する難しさ...
関係者の皆様に頭が下がります。
また、看板に書いてあるメッセージがいかしています。
「花で心に潤いを」
私達の活動も、かくありたい!と感じました。
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2008年9月18日
アメリカでは、大手証券会社が経営破たん...
日本では、事故米の不正転売...
方やサブプライムローン。
方や農薬汚染米。
散らばったリスクの一部が何かの拍子で問題化して表にでると、
リスクを散らばせていた本人達ですら想像だにしない問題の拡大と拡散が起こり、
あとから「出るわ、出るわ」の状態で、みんなが疑心暗鬼の状態...
11月にはアメリカ大統領選、
日本でも衆院選挙がありそうな気配...
そんな中、みなさんいかがお過ごしですか?
我が家には昨日、うれしい知らせが届きました。
『いも掘りする日が決まりました!』
私が住んでいる市で、市民向けにいもの作付けの募集があり、
応募して当選したのが今年の6月。
『おいも、早く出来ないかなぁ~』と息子と楽しみに待っていましたが、
『いも掘り、10月11日(土)になりました』と通知がきました。
まだちょっと日にちがあるんですけど、
今からワクワクです。
実際、途中での雑草取りとかは凄く大変でした。
(と、言うよりこまめにやっていれば全く問題ナシ!)
けど、"土"と接するっていいですね。
今、普通に生活していると、
"土"と接することって無いですよね。
"土"と接すると、自然と心が優しくなる気がします。
また、植物を育てる事からもいろんな事を感じます。
やっぱり、わたし達の生活の一部には、
"土"があった方がいいと思いますし、
それが自然だろうなぁとしみじみ思った秋の夜です。
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2008年9月16日
1週間のご無沙汰です。(←古っ!!)
9月9日に書いたブログを
アップさせたあとすぐに新幹線に乗って
名古屋へ行ってきました。
名古屋といえば、8月に襲った集中豪雨が記憶に新しいところです。
被害に遭われた方々には、遅ればせながらお見舞い申し上げます。
今回の出張でお会いしたお取引先の方々に
何人かお話しをお伺いしたのですが、
当日は本当にモノ凄かったそうです。
ある方は当日接待で、2次会終了後にお店から出たら、
道路が"川"...
タクシーも動いておらず、
仕方なく(?)カラオケボックスへ避難したそうです。
また、ある方は、運良くタクシーに乗れて「良かった、良かった」と思っていたら、
とある道をタクシーが曲がったら、曲がった先の道がやっぱり"川"...
運転手さんの「これ以上はムリです」の一言で、結局会社に戻って一晩過ごしたそうです。
自宅が床下浸水してしまった方もいました。
台風が上陸したわけではないのに被害甚大。
現在の名古屋周辺の都市機能は
1時間に100ミリまでの雨には対応できるそうですが、
100ミリ以上の雨はオーバーフローしてしまうそうです。
都市整備の観点からも対応が必要だと思われますが、
現実問題として他の都市機能を損なわずに
排水処理能力や下水機能の強化工事を行うことは
非常に難しいそうです。
他の都市圏も同様な問題を孕んでいるとすると、
かなりリスキーだと言わざるを得ません。
台風13号も近づいています。
周辺の皆様におかれましては、どうぞお気をつけ下さいませ。
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2008年9月 9日
ある雑誌に工場などで排出されたCO2を回収し、
原油を増産させる技術が紹介されていました。
その記事によると、現在の採掘技術では
埋蔵されている原油の3割程度しか回収できないらしいのですが、
その技術を使うと回収率が1割以上改善される見込みだそうです。
ただ、問題は純度の高いCO2を大量に調達することだそうです。
『純度の高いCO2?』
なんのことだろうと思い調べてみると、
現在のところCO2 は、燃焼排ガス中に15%前後含まれているのが通例であり、
CO2を利用するためには、分離・回収を行う必要があるのだそうです。
また、工業的に扱う場合のCO2処理の難しさはその量の多さで、
例えば100万都市の需要に相当する100万kWの火力発電所を
一年間運転するには石炭では約200万トンが必要らしいんですけど、
CO2の排出量としてはその約3倍の600万トン近くになってしまい、
そのCO2ガスは野球用ドームを約4時間で一杯にしてしまうそうです。
それらの問題を解決することがどれだけ大変な事なのか、
どれだけ困難な事なのか、通信簿万年"オール3"(一部2アリ)の
私には全く見当もつきませんが、CO2を利用するという発想を持って
例えば原油の増産実現に向けてグスコーブドリのように挑戦している方々が
世界にはいるのだなぁと、つくづく感心しました。
でも、それらの挑戦に私が少しでも貢献するとすれば、
それはやはりCO2を減らす努力なのだと感じた次第です。
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2008年9月 4日
みなさん、こんにちは。
本日のお題は『ホテルのごみの分別』についてです。
ホテルって、ホントいろんなごみが出ますが、
ホテルオークラ東京ベイでは大体以下のように分別しています。
①生ごみ⇒リサイクル専門の会社に回収をお願いして100%肥料化しています。
②新聞・雑誌・ダンボール⇒リサイクル専門の会社に回収をお願いしてリサイクルしていただいています。
③可燃ごみ⇒浦安市クリーンセンターへ処理をお願いしています。
④不燃ごみ⇒浦安市クリーンセンターへ処理をお願いしています。
⑤ビン⇒定形のビール瓶やジュース瓶は各メーカーさんに引き取っていただいています。
それ以外のビンは、有色と無色に分別の上、浦安市クリーンセンターへ処理をお願いしています。
⑥カン⇒一部のアルミ缶はリサイクルへ廻します。それ以外のカンは、浦安市クリーンセンターへ。
⑦ペットボトル⇒これも浦安市クリーンセンターへ処理をお願いしています。
でも、まだまだあります。
例えば"廃油"。
ホテルでは、天ぷらやフライなどの揚げ物をたくさん作りますので、
どうしても使用済みの油が大量に出ます。
油は当然、そのまま捨てるわけにはいきませんので、
こちらもリサイクルしていただける専門の会社さんへリサイクルをお願いしています。
(一部は石鹸などに姿を変えているそうです)
ごみを減らす工夫とごみをきちんと分別すること...
私も、上司や妻から怒られないようにきちんと取り組んでいます。
ちなみに私は"ゴミ"より"ごみ"の方が好きです。
もちろん中身はいっしょです、ハイ。
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2008年9月 1日
『早い・安い・うまい』の3拍子(←古いかな?)がそろって、
時々無性に食べたくなる牛丼。
今では大体のチェーンで
1杯400円前後で食べられるでしょうか。
しかしながらこの牛丼。
1杯作るのにどれくらいの水が使われているか考えた事ってありますか?
閑話休題。
みなさん、『バーチャルウォーター(仮想水)』ってご存知ですか?
輸入した農作物について、輸入しないで、もし生産したとしたら
どれくらいの水が必要かを推定したものだそうです。
※詳しくは環境省のホームページに書いてありますので、是非ご覧下さい。
日本は食糧自給率が低いため、たくさんの農作物を
輸入に頼っています。
ということは、輸入した農作物については、輸出してくれた国が
その農作物を育てるために使用した水もいっしょに輸入していることと同じ事になります。
その水の量は、ミネラルウォーターのように
直接、水として輸入された量よりはるかに多いそうです。
ちなみに、牛丼1杯にかかるバーチャルウォーターは
約2,000ℓ以上だそうです。
永らく日本では「水と安全はタダ」と思われていましたが、
"水"というかけがえのない資源について
私たちはもっと真剣に考えなければならない時代に入ったようです。
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みんないっしょにできる“エコ”を目標に、環境について日々思ったこと、感じたことをお伝えしていきます。