バーチャルウォーター

2008年9月 1日

『早い・安い・うまい』の3拍子(←古いかな?)がそろって、
時々無性に食べたくなる牛丼。

今では大体のチェーンで
1杯400円前後で食べられるでしょうか。

しかしながらこの牛丼。
1杯作るのにどれくらいの水が使われているか考えた事ってありますか?

閑話休題。

みなさん、『バーチャルウォーター(仮想水)』ってご存知ですか?

輸入した農作物について、輸入しないで、もし生産したとしたら
どれくらいの水が必要かを推定したものだそうです。

※詳しくは環境省のホームページに書いてありますので、是非ご覧下さい。

日本は食糧自給率が低いため、たくさんの農作物を
輸入に頼っています。

ということは、輸入した農作物については、輸出してくれた国が
その農作物を育てるために使用した水もいっしょに輸入していることと同じ事になります。

その水の量は、ミネラルウォーターのように
直接、水として輸入された量よりはるかに多いそうです。

ちなみに、牛丼1杯にかかるバーチャルウォーターは
約2,000ℓ以上だそうです。

永らく日本では「水と安全はタダ」と思われていましたが、
"水"というかけがえのない資源について
私たちはもっと真剣に考えなければならない時代に入ったようです。

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