2008年10月10日
私の叔父が某製紙メーカーに勤務しており、
再生紙の話しを聞きました。
コピー用紙などに使用する白い紙として再生紙を作るのは、
①回収された古紙をまず分別。
②大量の水でドロドロに溶かします。
③古紙は当然ながら印刷されていたり汚れていたりするので大量の薬品を使用して漂白。
そうしてやっと再生紙の原料になるそうです。
叔父曰く、「白紙としての再生紙を作る過程を考えると
今の時点では再生紙が必ずしも環境に良いかどうかは分からない」との事。
正直、コストも高くつくそうです。
叔父の話しが全て正しいかどうかは分かりませんが、
一連の再生紙偽装問題を思い出すと、そんなにズレてはいないのかなぁと思います。
また、再生紙について社会問題になる前は、
製紙メーカー内でも営業サイドからは再生紙の需要が高いので
増産して欲しいと要望が出たそうです。
これは結局、需要者側が再生紙についての正しい知識が無いまま
再生紙を『環境に良い』というイメージだけで求めていたのかも知れません。
あっ
誤解の無いように言っておきますが、
決してワタクシ、再生紙自体を否定するわけではありませんので。
念のため...
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